このようなお悩みはありませんか 事業を進める上での3つの課題 保護と管理が難しい 新しい技術やアイデアを保護するための知的財産権の重要性は理解しているものの、具体的な方策について理解できない。理解したとしてもその手続の煩雑さをどうにかしたい。 資金調達が困難 知的財産権の取得のために高い費用を賄うのが困難。出願手続についての費用について、できるだけ抑えたい。 認識・理解不足 特許や商標などの知的財産権はビジネス上の重要な資産といわれるが、知的財産権の価値や基本的な手続等について理解していない。 知財専門サービスなら安倍・下田国際特許事務所 専門サービス業として大切なことは、クライアント様のニーズに合わせた最適なサービスを提供することだと考えます。安倍・下田国際特許事務所は、小さな事務所ですが、機動性を高め、クライアント様の悩みをできるだけ早期に解決するためのご提案をさせていただいております。 豊富な経験と高い提案力 創業から25年以上の歴史と、最低10年以上の実務経験を有する所属弁理士によりニーズに合った提案を行います。 丁寧なヒアリング クライアントさま一人ひとりに対して、十分に時間をとり、状況の確認やご要望をお伺いいたします。 多様なニーズに迅速対応 中小の特許事務所が積極的に扱わない知財紛争や著作権・不正競争防止法案件、外国出願等も対応可能です。 提供できるベネフィット 迅速な意思決定が実現 知財面での法的課題が明らかとなることで、最適な意思決定をスムーズに行うことができます。 知財運用・管理が楽になる 知財の専門家である弁理士が出願から中間処理、権利化後の年金管理まで行いますので、運用・管理が楽になります。*年金管理はサービスで行っておりますので、弊所では責任を負わない点にご注意ください。 ビジネスに集中できる 知財業務からある程度開放されますので、日々の事業運営に集中できるようになります。お客様に向かう時間も増加します。 商品・サービスの質が向上 お客様に向かう時間が増えることで、ニーズの変化に素早く対応することができます。このため、他社よりも魅力的な商品・サービスづくりに専念できます。 知財のノウハウ蓄積 知財業務を通じて得られる知財面でのノウハウが身についていきます。自分たちで考え、何をすればいいか自走できるようになります。 ビジネス上のリスクの低減 ビジネスを進める上で存在する知財面でのリスクを適切に把握し、リスク低減策をとることができますので、ビジネスを中断しなければならない事態に陥ることを防ぐことができます。 新着記事 ZOOMによる無料知財相談会の日程(2024年7月)2024年4月25日 キャラクターの著作権管理はしっかりと-PR活動で失敗しないために2024年3月30日 起業時の商標権取得は成功の必要要件-突然事業停止に陥らないために2024年3月19日 AI生成物の発明者は誰?~発明者と特許出願人-知財入門講座(7)2024年2月28日 SNSアップしたら特許が取れない?~特許要件-知財入門講座(6)2024年2月25日 Post Share Pocket Hatena LINE URLコピー author